北海道photo一撮り旅

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小樽運河を考えてみた   2013/11/19

平成24年度、小樽市を訪れた観光客は600万人をはるかに超えたそうである、修学旅行や海水浴客、小樽を訪れたすべての人数の集計だそうだ(小樽市のHP) 昭和46年に札幌~小樽間の高速道路が完成し、それに伴い小樽運河沿いの「道道小樽臨港線」が運河を埋め立てて作られることになった。港町小樽を象徴する運河を埋め立てて道路を作るのだという、、良識と見識ある小樽市民や道民が昭和48年に「小樽運河を守る会」を結成、開発か保存か全国的な話題と関心を集めたものでした。昭和54年小樽市は「小樽運河を守る会」などと協議、運河の全面埋め立て計画を撤回し、運河の幅を40mの半分である20mを残すという妥協案で決着をみました。この道路計画がすべて小樽市と土建業界の計画どおり全ての運河埋め立てが実地されていたなら、今日、600万人を超える観光客に来てもらえただろうか、、、話はそれるが、昨今「小樽にカジノを誘致する会」なるものが出来たなどとの話も聞く、カジノでは印象が悪かろうとの事で「小樽国際観光リゾート推進協議会」に名称を変えたそうだ。拝金主義者たちがいくら名称を変えようと「博打」や「ギャンブル」は人格を破綻させ、亡国の遊戯であることに変わりは無い!歴史と文化を残し多くの観光客が訪れている「小樽運河」に学ぼうとしない「拝金主義者」や「経済至上主義者」は、今、小樽の街と歴史、文化を「カジノ」で賭けようとしているのである。

運河に揺らぎ灯っているのは小樽の歴史、文化、市民の良心!
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運河やヨットハーバーがあればこそ、小樽! カジノは不要!
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by flycoachman | 2013-11-20 09:11 | 風景写真

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