北海道photo一撮り旅

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カテゴリ:蒸気機関車( 5 )

三笠鉄道村 2

昨日の続きで北海道版「鉄道唱歌」第二部です、歌詞を追いながら口ずさむと遠い昔の景色が車窓から流れるような~   wikipediaによれば鉄道唱歌の歌詞は全国の路線にあるようで、一説には399番まであるそうです。明治の昔、わが町、わが村に蒸気機関車が走り駅が出来る、住民が誇れる文明開化の証だったのしょうね~最初のご当地ソングだったのかも知れません~

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北海道鉄道唱歌 第二部 岩見沢~室蘭

汽笛一声岩見沢 黒煙天になびかせて
見渡す左右の田圃には 秋は黄金の浪がうつ 

栗山・由仁も早すぎて 三川の次の追分は
季節は秋の入日さす 夕張行きの乗換場

夕張行きに乗りました 一番目は川端で
二番目は滝の上 又紅葉山・鹿谷

見つつ分け入る炭山は 春は桜に紅葉に
積み出す石炭もろとに 再びもどる室蘭線

早来さりて右行けば がん・かも多き千歳沼
恵庭 樽前 支笏湖も 皆此の附近の名所なり

白鳥降りる沼の端 イワシのとれる苫小牧
王子製紙のあるところ 石切出す登別

山には全国たぐいなき 壮観奇観のいで湯あり
幌別・鷲別うちすぎて はや室蘭に着きにけり



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by flycoachman | 2014-09-04 23:53 | 蒸気機関車

三笠鉄道村

北海道に初めて蒸気機関車が走ったのは明治15年の事で、全国でも3番目の早さだそうです。小樽手宮間~幌内まで91.2km つい15年前まで江戸時代と呼ばれた封建時代で丁髷の武士が両刀を手挟んでいた時代 明治の開拓史が招いたお雇い外人「ジョセフ ユリー クロフォード」の指導があったにせよ異例の速さでの建設でした。明治維新後、近代国家の建設を急いだ政府は北海道幌内(現三笠市)で発見された石炭を小樽港までの輸送手段として建設を急いだのでしょうね~そんな縁もあってか、三笠市幌内に三笠鉄道村ができ全国のマニァが多く訪れているようです。SLの雄姿は他のサイトに素晴らしい画像が沢山ありますのでそちらで見ていただくとして、展示車両の内部の画像をUPします~時間が経てもナッパ服を着て汚れた軍手の機関手が現れてレバーやボタンを今にも触りそうな~
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館内を見学していると面白いものがありましたので転記します。鉄道唱歌の北海道版です。「♪汽笛一声新橋を~♪」メロディーをご存知の方はもう少なくなったでしょうか~ね? 

黒煙天になびかせて いでゆく汽車の窓近く 
見返る小樽の港には 集まる船舶 四時絶えず

市街は人口八万余 それに続ける手宮町
影にはきけいの文字あり 間もなくくぐる熊確の

トンネル出でて広々と 北に見わたす日本海
末は雲路をひたすらん 銭函軽川早すぎて

琴似の次の札幌は 道庁所在のあるところ
農学校に博物館 ビール、製麻の会社あり

春は円山官幣社 中島公園遊園地
豊平橋の秋の月 藻岩の山の雪の朝

千歳の川の落ち口に おかれてにぎわう江別町
幌向原野岩見沢 まっすぐ行けば幾春別

積み出す石炭もろともに ふたたびもどる岩見沢
岩見沢にて交叉せし 室蘭線を左と

行けば峰延美唄には 兵村ありて地味豊か
奈井江の次の砂川に 栄える三井の木工場


以上北海道版「鉄道唱歌 第一部」でした





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by flycoachman | 2014-09-03 23:53 | 蒸気機関車
昨日に続いて「鉄道模型新春走り初めⅡ 2014」です、画像には有りませんが会場にはSLやDLなどのレァな部品や鉄道雑誌など、マニアであれば垂涎のアイテムが即売されていました。webでの検索によると出展協力として「北軌道クラブ」「あいの里鉄道模型クラブ」「JR貨物北海道支社」「游書館」「レールショップ資材倉庫」「合同会社モデルアイコン」など、皆様のご尽力と「京王プラザホテル」のご協力で私も含め大勢の大人から子供まで楽しめるイベントでした。とくに小さな子供さんが鉄道模型の運転台に座り眼を輝かせていた光景が印象的でした。鉄道模型ではあるけれど、こだわったディテールのジオラマで昭和の町を走っていく「SL」や「DL」「EC」を復活させた皆さんに「喝采」です。
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by flycoachman | 2014-01-04 22:45 | 蒸気機関車
お正月らしさを撮りたくて、中心部へ出かけましたが無いですね~ 日本髪、和服の女性、門松、しめ飾り、初荷の車など日本のお正月がなくなったようです(笑) 京王プラザホテルで行われている「鉄道模型新春走り初め 2014」をみてきました。この催しは今回で八回目になるようで鉄道模型マニアには毎年、待ち遠しいイベントであるようです。私も20代の頃でしょうかNゲージを何台か蒐集したことがあり、関連雑誌を眺めてはため息をついていた覚えがあります。鉄道模型はキングオブホビーとも言われ、その規格により、Nゲージ、HOゲージなどが普及して大人から子供まで楽しめる崇高な趣味だと思います、特に組み上げた鉄道模型を走らせ、沿線の風景をジオラマで細密に再現してしまうなど、趣味としての要素は際限なく奥深いものがありますね~今回、初めて訪れてみましたが、圧巻!絶句! 素晴らしさに写真を撮るのを忘れて見入ってしまうほどでした。
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by flycoachman | 2014-01-04 00:22 | 蒸気機関車
三笠市にある鉄道記念館で撮ったものです、私自身「撮り鉄」ではありませんが、幼い頃旭川機関区のそばで暮らしていましたので、蒸気機関の黒煙の匂い、汽笛音、踏み切りの警報音、真夜中の貨物列車の入れ替え音など、いずれも記憶の奥深くに残ったままで、これらの音や匂いを想い起こした時、懐かしい昭和の時代と幼い自分を重ね回想してしまいます、、普通転轍器(てんてつき) 通称ダルマと呼ばれている、線路の手動切り替え器です。ファインダーを覗いた時、青いナッパ服を着た屈強な男が見えた気がしました、、、

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by flycoachman | 2013-11-17 22:44 | 蒸気機関車

by coachman