北海道photo一撮り旅

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<   2014年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

函館 金森煉瓦倉庫群

煉瓦倉庫の更新もそろそろネタ切れが近くなってきました(笑) 何かないかと外付けHDDの中を探していたら、昨春訪れた函館が出て来ました。函館市末広町の有名観光スポット「金森煉瓦倉庫」です。緑の島のヨットハーバーから写してみました、金森煉瓦倉庫ですが同社HPによると 「金森赤レンガ倉庫の歴史は、初代渡邊熊四郎が最初の事業、金森洋物店を開業したところから始まります。明治2年、榎本武揚ら旧幕府軍が降伏し、開拓使出張所が函館に置かれた年、まさに新しい時代の幕開けでした・・・24歳の時に長崎から函館にやってきた熊四郎は、旧金森洋物店(現市立郷土資料館)・旧金森船具店で輸入雑貨や船具の販売等、数々の事業を営むかたわら函館四天王の一人として創設期の函館に数々の業績を残しました。特に社会、文化事業に果たした役割は大きく、学校や病院の建設、公園や水道施設の整備等、多くの公共事業に私財を投じました。」 さらに明治17年頃より、渡邉熊四郎は自身の事業に倉庫が必要であると考え始めた。明治18年には共同運輸会社と郵便汽船三菱会社が合併し、日本郵船会舎が設立。この合併により共同運輸会社がそれまで使用していた倉庫建物や地所が不要となっていたため、熊四郎がそれらを買い取り1887年(明治20年)より営業倉庫業を始め、これが現在の金森煉瓦倉庫となり、函館市内において最初の営業倉庫業であったそうです。北海道では小樽などもそうですが、古い倉庫や建物を多くの観光客が訪れる健全な現実をみると、ヨーロッパなどの歴史有る都市の住民は新しい構造物がその都市の景観に相応しいか、住民が判断して現在の景観を何世紀も保っていることを学ばなければいけないのかも知れませんね~派手なネオンや看板、騒音、不要ですね、、、!
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by flycoachman | 2014-02-28 23:06 | 古い建物

福住ではGSまで煉瓦!

福住桑園通りに面して事務所が煉瓦造りの小さなガソリンスタンドがあります、交通量の多い通りですので見たことが有る方も多いと思います。小さなスタンドですが、経営する「有田章弘商店」は豊平区月寒では老舗の商店でGSの他に米穀店、コンビニなど多業種にわたり事業を展開しています。その羊ケ丘給油所の事務所は、よく見ると羊ケ丘に相応しく煉瓦で出来ていたのですね~新旧の程は分かりませんが、なんとも微笑ましく福住の煉瓦のランドマークのような存在かな~
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by flycoachman | 2014-02-27 23:04 | 古い建物

札幌市 福住煉瓦サイロ

札幌市の有名観光スポットのひとつに羊が丘展望台があります。その展望台に程近い福住地区にこれまでにも紹介しましたが、煉瓦倉庫や煉瓦サイロが残って一昔前なら牧歌的で北海道らしい風景が広がっていたのでしょうね~福住地区の成り立ちを調べると「明治4年 月寒に岩手県出身の44軒185名が入植。このとき土地は現在の国道36号線沿いに、3町3反ずつに分けたが、6軒分が足りなくなったため、くじびきにより決まった6軒が茅野と呼ばれていた現在の福住1条1丁目(月寒川から福住中央通りまで)に入植し、六軒村と呼ばれるようになる。」(ウィキペディア) 福住地区で乳牛が飼育されたのは大正10年頃からですが、福住地区は高台のためは水の便が悪くご苦労されたようですね~昭和35年頃から宅地化が進み次々と廃業して煉瓦サイロは数基が残るのみとなりました、今日のサイロは浅野家の敷地に昭和28年頃作られた物で小端空間積み 先日撮影してきましたが雪が深く傍まで近寄ることが出来きず離れての撮影でした~昭和28年製ですから60回もの風雪に耐え、深雪の中からスクツと建つ姿は誇らしげでもありました、、、
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by flycoachman | 2014-02-26 22:55 | 古い建物

栗沢駅前煉瓦倉庫群

北海道で煉瓦が初めて製造されたのが明治5年、函館近郊の茂辺地村で始まったとされています。寒冷地北海道ゆえ断熱性があり文明開化の象徴としての洋風煉瓦建築が多く出来たのでしょうね、明治15年に札幌月寒に本格的な大久保煉瓦製造工場が誕生しやがて煉瓦の原料である粘土や焼き固めるための燃料の木材が枯渇してくると、野幌、江別周辺に良質の粘土があることが分かり明治23年頃には最大の煉瓦生産地となりました。最盛期には十社以上煉瓦工場がありましたが現在では三社が残るのみですがそれでも全国シェアの20%を占めるそうです。栗沢町が空知郡栗沢村最上と称されていた頃、小林煉瓦工場の煉瓦で近隣の倉庫や暗渠用 (湿地帯を水田にするため排水用土管を埋め乾田化) の素焼きの土管が作られていたそうです。栗沢町駅前に多くの煉瓦倉庫があるのもうなずけますね~堅牢なイギリス積みで穀物倉庫として使われていたと思います。耳を澄ませば、印半纏に捻り鉢巻、腹巻にニッカボッカ、腰には粋な根付がついた煙管と刻みタバコ、足元は地下足袋、手には商売道具の鳶口、、煉瓦倉庫の中で俵に腰をかけた男たちの声が、、、
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by flycoachman | 2014-02-25 23:34 | 古い建物
昨日に続き栗沢町駅前の煉瓦建築群の紹介です。本町簡易郵便局の数件隣に「JAいわみざわ 栗沢農業資材店」があります、明治時代にでもタイムスリップしたかのような古く趣のある佇まいですね~建築年が資料により昭和3年、6年と定まっていませんが、旧栗沢産業組合設立を機として事務所として建築されたものです、正面中央を焼過ぎ煉瓦で枠取りするという(焼きすぎ煉瓦は赤黒い)デザイン性を意識した堅牢なイギリス積みの煉瓦建築です。当初は正面玄関の上にバルコニーがあったようですが古い写真などでも確認はできませんでした、また切妻屋根の妻側上部にある旧栗沢町の徽章、星形に栗の字が誇らしく燦然と栗沢町の存在を主張しているように思えました~現在も栗沢農業資材店として現役で使われています、、
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by flycoachman | 2014-02-24 23:31 | 古い建物

栗沢町 本町簡易郵便局

2006年に岩見沢市と併合され行政区として栗沢町は無くなりました、寂しいですね、かって栗沢町の基幹産業は石狩炭田に属する「万字炭鉱」が経済の中心で、1976年に水没事故により閉山するまで活気がある町でした。現在は農業が基幹産業で大都市札幌市の食を支える穀倉地帯と替わっていきました。栗沢町には知人が住んでいた事もあって時々行きましたが、駅前の煉瓦倉庫群は眼にするたび興味を持っていましたが、先日初めてカメラを向けてきました。穀物倉庫だと思いますがJAいわみざわになっていたり、簡易郵便局になっていたり、寂しさと微笑ましさが感じられて、、煉瓦っていいですね~ 2.3日栗沢町をUPします
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屋根近くに大きく誇らしく屋号が付いています、倉庫だった証ですね~
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by flycoachman | 2014-02-23 23:59 | 古い建物

栗沢町 煉瓦住宅?倉庫

毎日、赤煉瓦の構造物を更新していると、ハンドルを握っていても赤い建物に反応してしまいます(笑) 先日も栗沢町を通った際、一面の雪景色の中で偶然見つけた煉瓦建築でした。建物は倉庫風ではありましたが立派な煉瓦煙突が備わっていましたので住宅かも知れません。栗沢町は2006年に岩見沢市に併合されましたが、北海道の煉瓦の産地である江別市にも近いこともあってか、駅前の煉瓦倉庫群などは眼をみはるものがありますね~順次UPの予定でいます。
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奥に煉瓦煙突が見えますので住宅として使われたのかも知れません、一面の雪景色の中、煉瓦の赤色だけでも温まる気がします。
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by flycoachman | 2014-02-22 23:01 | 古い建物

北広島市 煉瓦サイロ

札幌市の隣町「北広島市」の道道1080号線沿いにある煉瓦古いサイロです。以前は暖かくなるとこの道を通り北広島市や南幌町のパークゴルフ場によく行ったので、この前を通る度にサイロが気になっていました。煉瓦の構造物が造られなくなった要因のひとつに建築費がコンクリートなどと比べると割高、耐震性が弱い事もあり少なくなりましたね~このサイロも上部に亀裂が走っていました、昭和の初め頃に造られたと想像します、亀裂も長く厳しい季節に耐えた証でしょうか、煉瓦積みサイロの例にもれず断熱性が優れた小端空間積みです。サイロと寄り添うように古いマンサード屋根の牧舎が似合っていますね。
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by flycoachman | 2014-02-21 23:45 | 古い建物

トモエ印 福山醸造

札幌市東区に北海道民には馴染み深い老舗「福山醸造」があります。福山醸造と呼ぶより「トモエ」の味噌、醤油のほうが知名度があるかもしれませんね、創業は古く明治24年で北海道が大豆の産地であった事から醤油醸造業が始まり今年で、123年の歴史を誇っています。煉瓦の倉庫群は積雪が多く古色蒼然とした長手積みの存在感のある写真は撮れませんでした。以下同社HPよりの紹介です。 「大正時代に入り、福山醸造は初めて味噌の製造に着手。味噌・醤油兼業の醸造業者として経営規模を拡大していきます。大正7年には、水の良さで知られる札幌の苗穂に工場を建設。石狩川水系の天然伏流水が、さらなるおいしさの源となりました。ここで生産を開始した「小判味噌」は道内外でも愛され、好調な売れ行きを記録。また敷地内に緑豊かな公園も設けられていました。歴史ある苗穂工場は、今も健在。この苗穂地区の工場・記念館群は、平成16年北海道遺産に選ばれました。」 明治の昔より北海道民は「トモエ」の味にしっかり馴染んで東京以西の味には馴染めませんね (笑)  福山醸造の公式サイトです。
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by flycoachman | 2014-02-20 23:28 | 古い建物
北海道鉄道技術館には今回が二度目の訪問です、前回訪れたのは相当前のことで当時の展示内容はほとんど忘れてしまっていました。時間をかけて見てまわったのが技術館二階の工場歴史コーナーでした。発足当時からの写真、アルバム、作業服、制帽など、ナッパ服を着た屈強な男達や制服制帽の車掌や駅員が薄暗い煉瓦壁の展示室のガラスケース中で微笑んでいました。古き良き時代は過去へ過去へと逃げて行くような、、、現代に置き去りにされた不器用者は煉瓦の壁を見つめ、想い出の中を今日も逍遥し徘徊する、、、
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by flycoachman | 2014-02-19 23:56 | 古い建物

by coachman