北海道photo一撮り旅

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早春 美瑛~就実の丘

明治~大正の文人、大町桂月は「富士山に登って山の高さを知れ、大雪山に登って山の広さを知れ」と言ったとか、、「層雲峡」や「羽衣の滝」などの名付け親でもあり、黒岳の稜線続きにその名を冠した「桂月岳」もありまますね~今日の画像は就実の丘から撮った大雪山連峰です。主峰「旭岳」は,2291mで北海道最高峰です (ちなみに大雪山と言う名前の山はありません) アイヌ語では「カムイミンタラ」 神々の遊ぶ庭 と訳されています。20~30代の頃、何度か縦走したことがありますが、心臓を患った今では二度と登れない、想い出だけの山となってしまいました。大雪山連峰の山裾に広がる富良野、美瑛、旭川、、この景色にいだかれ育ち しみじみ北海道でよかったと感じてしまいますね。  (画像クリックで拡大します)  
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by flycoachman | 2014-04-30 22:52 | 風景写真

早春 十勝岳連峰

先日、旭川に所用があり富良野経由で行って来ました。国道237号線を北上、天候は申し分なく青空に真っ白い十勝岳連峰の山塊を見ながら気持ちの良いドライブでしたね~主峰「十勝岳」は何度も噴火していますが、昭和37年の大噴火をよく覚えています、当時、旭川市の小学高学年で登校すると学校の屋上に集合させられ、先生が十勝岳を指差し「今日、十勝岳が噴火しました、よく見ておきなさい!」火山の噴火など、めったに見られず、まさに生きた教材だったのでしょうね~噴煙は高度12,000mにも達し子供ながら不安な気分になったのを思い出しました。富良野岳、十勝岳、美瑛岳、オプタテシケ山 いずれも美しい容貌の2000m級の山で緯度からすると、本州の3000m級に匹敵するそうです。
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by flycoachman | 2014-04-29 23:10 | 風景写真
近所の公園の日当たりのよい場所にある「桜」の木です、マクロで寄ってみると膨らんでいますね~あと数日でお花見ができそうです、、そばにはツクシやタンポポが、、札幌の街の中にも「春!」がきています。なんか、ウキウキしますね、春の力、感じているこの頃でした。
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by flycoachman | 2014-04-28 22:43 | 草花
社会派作家 有吉佐和子 の長編小説「複合汚染」が昭和50年にベストセラーになり、環境問題や、農薬、添加物などに関心を持ち、食の安全を考える契機を与えてくれた小説として私も含め影響を受けた読者は多いのではないかと思います。以来、無農薬、無添加、無着色、有機農法などに消費者として関心が高まりましたね~今日、紹介の「永光農園」は以前に当ブログの煉瓦サイロ (リンク参照) でも取り上げましたが、現在、清田区有明で養鶏を営み平飼、有精卵にこだわった自然農法で美味く安全な卵を生産しています、現在一般に流通している鶏卵は物価の優等生と言われるほど安価で提供されていますが、狭いケージと呼ばれる檻の中で抗生薬の入った配合飼料を食べさせ、卵を産み続けるマシーンと化し、安いだけの卵の形をしただけの卵、なんですね~私事ですが、子供のころ親戚が農家を営んでおり、鶏も10羽ほど自家用に飼っていました、産み立てのまだ温かい卵をご飯にかけ、濃い黄身を美味しく食べた記憶が残っております~ 「永光農園」のHPからです 「永光農園の有精卵は、北海道産の飼料を主体に、安心できるものを厳選し、自家配合して与えています。また、風通しがよく、日光がよく当たる鶏舎での平飼い飼育です。よく運動するので、ストレスがたまらず、健康に育ちます。抗生物質などの薬剤を一切使いません。だから、生卵で安心して食べていただけます。」 この健康な卵でスイーツを作っています、4月26日 グランドオープンで以前から食べたかった「シフォンケーキ」「シュークリーム」を買って来ました、素材のよさを充分に生かした味は絶品でした。「永光農園」では自家栽培で蕎麦もやっていて、これもまた美味でした。蕎麦を注文すると美味しい生卵が付いてきます、お近くの方は是非どうぞ!
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by flycoachman | 2014-04-27 22:51 | スィーツ

芦別市 三段の滝

三笠市から桂沢湖を通り、芦別市に抜ける国道452号線の途中に「三段の滝」があります、滝と言えば紅葉とのコラボが一般的ですね~秋の青く澄んだ空と五色の紅葉が流れを彩って絵になります。先日、富良野へ向かう途中で春の滝を撮ってみました。駐車場から長靴に履き替え降りていくと、滝へと続く階段はまだ残雪が多く足もとが不安でしたが、三脚を杖代わりになんとか撮影ポイントへ、、カメラをセッテングしていると、ここ数日気温が高いこともあってか、滝の水量が異常に多く飛沫がレンズに、、(笑) あわてて移動、滝の撮影は、いつも感じることですが難しいですね~
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by flycoachman | 2014-04-26 22:57 | 風景写真
「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに、、、」 北海道に長く暮らしている人は「知里 幸恵」「知里真志保」姉弟の名前は聞いたことがあると思います。姉「知里 幸恵」は明治36年、登別に生まれ、7歳から旭川で暮らしていました。幼い時より祖母モナシノウク、叔母金成マツが語るアイヌ民族の叙事詩「カムイユカラ」を習い覚えていました。言語学者「金田一京助」が大正の初め、絶滅の危機に瀕しているアイヌ伝統文化、アイヌ言語を記録に留めようと幸恵の家を訪れ、祖母たちからアイヌ伝統のカムイユーラを熱心に聞き記録に取る姿を見て「金田一京助」がアイヌ伝統文化を後世に残さんとする姿勢に信頼をよせます。このとき幸恵は15歳で当時のアイヌには珍しく旭川で女学校にまで進学しています。アイヌ研究者金田一京助はこの時代、アイヌの老人だけしか話せなくなっていた「アイヌ語」を十代の少女がよどみなく話すのを聞き、願ってもない研究存在であったと思ったことでしょう、文字を持たないアイヌ民族は民族の歴史を残すために、口承叙事詩ユーカラを語ります、ユーカラの伝承者であった伯母の金成マツの養女となった幸恵は、自身の出自を自覚しユーカラを文字として後世に伝えるのが使命だと思ったのではないでしょうか、、心臓病を患って病弱な幸恵でしたが、こうして13篇からなる「アイヌ神謡集」を金田一京助の指導のもと完成させたのが19歳の時でした、しかし運命はかくも悲しいものでしょうか、、完成したその日、亡くなってしまいます。今日の更新は幸恵が13年間旭川で過ごした住居が現在の 旭川市立北門中学校敷地にあり、その縁から同校校庭に文学碑が建てられています、校内には「知里幸恵資料室」もあります。弟のアイヌ言語学者「知里真志保」は北海道大学の教授でもあり、知里姉弟は、アイヌ民族の誇りでもありました。「銀の滴降る降るまわりに,金の滴降る降るまわりに、、、」アイヌ神謡集は青空文庫で読むことができますよ~
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by flycoachman | 2014-04-26 00:54

札幌ハリストス正教会

昨日、今日と所用があり旭川に来ています。途中、富良野経由で美瑛などで撮影してきましたが、ノートPCがカメラのSDカードを読み込めず、やむなく取り込み済みの画像のUPです。このPCは、友人から譲ってもらったものでXPが搭載のモデルでしたが、旅行用にとHDDの換装、メモリ増設、CPUの機能UPなどしてOSとて「ubuntu」をインストールしたもので、各種チェックは完璧に行ったつもりですたが、SDスロットは未確認でした。たぶん古いモデルなので大きな容量のSDカードを認識しないのかな~ 今日の更新は札幌市福住の閑静な住宅街に異国情緒を漂わせる「札幌ハリストス正教会」です、特徴的な尖塔はロシアの教会をを連想させますね~そのはずで、明治以前にロシア人宣教師が函館で布教しています~屋根の尖塔はクーポルと呼ばれるもので6個あります~閑静な住宅街に教会、異国情緒はありますが、教会という神聖さのせいでしょうか、周りの環境に穏やかに溶け込んでいました。
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by flycoachman | 2014-04-24 23:21 | 古い建物
暖かくなって来ました、散歩コースの平岡公園も随分歩きやすくなり、子供たちの自転車や犬の散歩、カメラを持って野鳥や草花を撮っている人などが随分増えましたね~公園北側の湿地帯の木道の両側には「水芭蕉」が咲き始めました。水芭蕉の花芯を覆っている白い部分は「苞」とも「仏炎苞」とも呼ばれ、葉が変形したものだそうです。花言葉は「美しい思い出」♪ 夏がくれば思い出す~略~水芭蕉の花が咲いている ~♪ 昭和に青春を過ごした私たちは、水芭蕉をみると条件反射のようにこのメロディーがながれます、、、平岡公園で水芭蕉を撮った数日前に豊平公園の温室で、園芸種の水芭蕉も撮りましたので対比させてみました、美しく品のある園芸種、かたや雪が融けたばかりの湿原でひと際存在を主張する野生種、湿原にも「春!」です! 温室育ちの品の良い、お嬢様のような水芭蕉
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積雪に耐え、北風に耐え、今年も咲きました!
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by flycoachman | 2014-04-22 22:50 | 草花
昨日に続き百合が原公園温室から「春!」を届けます。水盤に花びらを散らし愛でるなんて、平安時代の雅さとでも言うのでしょうか、無粋な私でも優雅さと粋を感じましたね~昨日も書きましたが、茶道における侘び寂び茶禅一味の完成者「千利休」の逸話に、庭掃除をしていた弟子が落ち葉を1枚残らず掃くと、「まだ掃除は終わってはいない」と、 せっかくきれいになった庭に落ち葉を数枚散らせたそうです。千利休に関する名言、故事、由来は数多くありますが、上記の話などは完璧なものには妙味がない、自然がなるままに落ち葉の2~3枚が有る事に美を見出す、、侘び寂び なんですね~ 随分前ですが「松風の家」 (宮尾登美子) を読んだことを思いだしました。千家茶道の礎を築いた、宗家 千利休から連綿と現代に続く裏千家の明治時代の凋落と繁栄、格式に拘る名門一族の話で、宮尾登美子ならではの硬い文体ではありましたが、それがことさらに、明治の名門一族の生活感がでていましたね~宮尾登美子、好きな作家の一人です。


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by flycoachman | 2014-04-21 23:17 | 草花
百合が原公園で開催している「水盤展」を撮ってきました。水盤とは底の浅い花器で陶製や金属製などがあるそうですが、今回の展示は百合が原公園の温室内に水路を造りガラス製の水盤に花びらを配し、なんとも優雅で風流で、花を切り落とし水に浮かべ愛でると言う素晴らしい企画でした。日本人ならではの「侘び寂び」の境地を垣間見た思いでした。ふと思い出したのが、秀吉と千利休の逸話です 「秀吉が利休に茶会に招かれると庭の朝顔が全て切り取られていた。不審に思いながら秀吉が茶室に入ると、床の間に一輪だけ朝顔が生けてあり、一輪ゆえに際立てられた朝顔の美しさに秀吉は深く感動した」(wikipedia)  百合が原公園で「春の花と水盤展」は5月6日まで開催されています~お近くのかたも遠くのかたも一見の価値ありです是非どうぞ、、
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by flycoachman | 2014-04-20 23:18 | 公園

by coachman