北海道photo一撮り旅

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<   2015年 02月 ( 28 )   > この月の画像一覧

北広島東口駅前で偶然、小さな島松軟石倉庫の 南インドスープカレーの店「天竺(てんじく)」を見つけました。札幌市清田区に本店をもつスープカレーの店「天竺(てんじく)」の北広島店でした。昨日の更新の島松駅と同じく、駅周辺には多くの島松軟石倉庫があったようですね~この倉庫のようなお店についての仔細は分かりませんでしたが、撮った画像を拡大してみると、表面の加工は手仕事のようですが、目地部分のモルタルが新しいようで、推測の域を出ませんが、駅前の大型軟石倉庫を解体した際の石材を再利用?したのではとの思いに至りました。いずれにしても、隣町の島松で採掘された軟石が同地に運搬され農業倉庫が建てられた~昭和の初めの農産業遺産が今なお駅前にその姿を留めている、、嬉しくなりますね~
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by flycoachman | 2015-02-28 22:59 | 島松軟石

「夢創館」島松軟石

昨日の軟石倉庫から島松駅寄りの向かい側に大きな島松軟石倉庫がありました。「夢創館」との名前で市民の文化センターとして使われています。建築は昭和12年で島松商業組合が醤油・酒などの商品保管倉庫として使用、後に米の倉庫として平成4年まで使われていたようですが、現在では地域の建築遺産として市民の交流の場になっています。(恵庭観光協会HP参考) 古く、貫禄のある軟石倉庫で恵庭市島松の歴史を感じましたね~特に軟石壁上部に「庫倉業農協農町庭恵」(右から読みます) の文字には殊更時代を感じましたね~文字を一字ごとに撮ってつなげてみました。読みづらさはご容赦ください。
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by flycoachman | 2015-02-28 00:20 | 島松軟石

島松駅の軟石倉庫

現在のJR千歳線(旧北海道鉄道)が開通したのが大正の15年だそうで、当初は島松に駅を造る予定はなく近隣の住民が土地や資金を寄付し島松駅が出来たそうです(Wikipedia) 島松駅は農産物の集荷場として倉庫が造られ、現在は駅前に大型の島松軟石倉庫が往時の名残を留めていますね~今日の画像は、現「JA道央恵庭支所生産資材センター」と看板の出ていた軟石倉庫です。推測ですが島松軟石かと思います~軟石壁をよく見ると所々にバットレス(控え壁)と呼ばれる耐震補強が見られますね~よって建築基準法が施行された昭和25年以降の建築かと想像します~島松の名はアイヌ語の「シュマ・オマ・プ」(石がある所) まさに島松にあってこそ相応しい軟石倉庫ですね~
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by flycoachman | 2015-02-26 22:30 | 島松軟石
昨日、更新の「ギャラリー三平」の傍に古そうな軟石サイロが二基並んで建っています、「ルルマップ自然公園ふれらんど」内ですので公園のシンボル的な意味合いがあるのでしょうね~恵庭市のHPによれば、「土地は古くは支笏・恵庭岳、たび重なる樽前山の火山性放射物などに覆われていて、決して恵まれた土地ではありません」とあり開拓当初は札幌近郊でもそうであったように酪農が多かったようですね~現在、酪農家は乳牛、肉牛合わせて32戸で2460頭の牛が飼われているそうです(平成19年資料) 札幌市のベッドタウンとして住宅地の造成や後継者難、乳価の低迷、安価な牛肉の輸入、そしてTPPの問題 酪農家が少なくなるのも頷けます~今日の軟石サイロの仔細は不明ですが、表面の色や加工痕を見れば相当古そうに見えますね、大小二基あり大きな方はこれまで見てきた通常のサイロより直径が大きく、ズングリした感じで愛嬌さえ感じました。
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by flycoachman | 2015-02-25 23:58 | 島松軟石

「釣りキチ三平」西島松

島松軟石の建物や痕跡をたどって見れば、西島松にある公園「ルルマップ自然公園ふれらんど」にたどり着きました。平成12年にオープンした広大な多目的公園です。今の季節はクローズでしたが、規模の大きなパークゴルフ場、市民農園、多目的広場などがあり、中でも興味を惹かれたのは軟石造りの倉庫風の建物で「ギャラリー三平」とあり、案内文には漫画家「矢口高雄」氏のギャラリーとありました。訪れた当日は閉まっていて館内を見ることはできませんでしたが、後に調べてみると「釣りキチ三平」ファンの方で矢口氏と親交があり自分のコレクションを展示開設したものだそうで、オープンには「矢口高雄」氏も来ていたとか、島松軟石倉庫と「釣りキチ三平」漫画はあまり詳しくはありませんが、自然児「三平」との組み合わせは悪くは有りませんね~同公園は以前は牧場であったようで敷地内にはランドマークのように軟石サイロが2基建っていました (明日更新の予定) 「ギャラリー三平」はギャンブレル屋根をもった軟石倉庫でしたが、時代は新しいようで札幌軟石と比べると表面の加工は額縁幅が大きくビシャン仕上げも大きな文様でした。軟石が採れた西島松近隣には他にも多くの建物が現役で使われていて、採掘場が近ければ運送コストが抑えられるので安価で耐火性、耐寒性を兼ね備えると言う、条件が揃った性かも知れません、、農産物だけではなく石材も地産地消、北海道の誇る軟石文化ですね~
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by flycoachman | 2015-02-24 23:32 | 島松軟石

島松沢の軟石倉庫

島松沢の軟石建築が続きます、訪れた先週は気温が高く道はザクザクで狭い農道を走るのは大変でしたが、多くの島松軟石を探す事ができました~そのほとんどが現役で使用されているものでしたね、大きな地震でも無ければ末代まで残る貴重な地域の文化遺産です。
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by flycoachman | 2015-02-23 21:46 | 島松軟石

島松沢のサイロ

島松沢に駅逓が出来たのは明治六年のことですが、恵庭に本格的に入植者が入ったのは明治二十年頃とされています、山口県、富山県からの入植者が多かったようですね~昨日紹介の駅逓から、東方面に農道を走れば島松軟石の住宅やサイロ、牧舎が点在し今なお現役で使われているものが多かったですね~軟石表面を見て時代を推測すれば、新旧様々のようですが、温もりの感じる軟石建物は人にも動物にも安らげる雰囲気を醸しだしているような、、、
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by flycoachman | 2015-02-22 23:44 | 島松軟石

島松沢の駅逓所

昨日、紹介した島松沢の小川石材工業の斜め向かいが、国の史跡に指定されている「島松沢の駅逓所」ですね~明治期から昭和21年まで、駅逓として使用されていたそうです。馬車に依る輸送が物流の主力の時代に、馬匹の交換や宿泊、郵便物の取り扱いなど主な業務で、駅逓取扱人の「中山久蔵」翁は、業務と共に寒冷な北海道において稲作を普及させんと駅逓の傍で稲の品種の改良に取り組み「北海道稲作の父」と言われています。先年、旭川市の米どころ 東旭川にある「兵村記念館」を訪れた際、寒冷な旭川での稲作が成功したのも「中山久蔵」翁が改良した「赤毛種」の種籾があったからこそ~との解説があり、「北海道稲作の父」であることを改めて感じ入りました。その「島松沢の駅逓所」の裏手に軟石でできた「中山久蔵」翁の頌徳記念碑、駅逓碑、階段や門柱など、島松軟石採掘場のすぐ側ですので島松軟石製だと思います。駅逓裏山の苔蒸し時代を帯びた軟石を見れば、明治、大正を駆けぬける馬達の嘶きが、、、
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by flycoachman | 2015-02-21 23:10 | 島松軟石

「島松軟石」恵庭市

以前にも書いたと思いますが、札幌軟石とは太古の昔に支笏湖が形成された際の噴火により大量の火砕流、火山灰が堆積し数万年の造山活動の後、今日 石材として使われています、正式な名称を「支笏溶結凝灰岩」なんですね~札幌市石山地区が産地として有名ですが、明治2年に開拓使が置かれて以降、近代化を進める開拓使の意向もあって不燃材の洋風建築が相次いで建てられました~現在、札幌市内に多くの軟石建物が残っていますね、石山軟石の需要が多かったのは採掘場から建設現場までの距離の近さもあったのではないかと思います。恵庭市島松沢でも古くから軟石を産出しています~石山地区より支笏湖に近いので、あっても不思議ではありませんね~同所に大正4年創業の石材屋(小川石材工業)さんが現在もなお営業をしております、もっとも島松軟石の需要は無いと思いますが、、石材屋さんの向かい側には国道36号線や高速道路の陸橋があり橋脚部分に島松軟石の採掘痕が見られます~この近辺の住宅やサイロにも島松軟石が使われていますね~軟石の質は石山軟石と多少違うようですが、専門的なことは勉強不足で、、明日以降、島松軟石をUPする予定です。
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by flycoachman | 2015-02-20 23:58 | 島松軟石
先日、お菓子の「morimoto」千歳本店へ行き、本店限定販売の菓子を購入してきました(実は甘党です)昭和24年に千歳でパン屋さんとして創業、現在(2012年)年商58億円を売り上げる大企業ですね~甘党の私には嬉しいことですが、北海道はなぜ美味しいお菓子が多いんだ!血糖値が下がらん! 爺のこだわりで、数ある菓子の中で渋茶と共に食す菓子の王道は「羊羹」であり、ケーキの類では無い!その数ある羊羹の中で、ネットで注文しても食したい羊羹が、道北、羽幌にある。大正12年創業の御菓子司「梅月」の「金時羊羹」である。お試しあれ!(まったくの個人的見解であり羊羹のなんたるかを知らない輩の苦情は受け付けない!)(笑)と言う訳で、せっかく千歳へ行ったので、札幌軟石の倉庫などを探してみました~千歳農協の米蔵として昭和36年に建てられた軟石倉庫が千歳駅にほど近い高台1丁目にありました。現在は「千歳ワイナリー」のワインの熟成倉庫として使われています。会社名は「北海道中央葡萄酒 株式会社」で葡萄は余市の契約農家で栽培したものを使っており、お伺いしたところ千歳の気候は葡萄の栽培に適さないようで、気温差があり、丘陵地で水捌けが良いところが適地のようですね~倉庫に使われている軟石は、昭和36年に建てられ機械加工されたものが並んで2棟ありワインの熟成には最適なようです。千歳市と言う場所柄「島松軟石」かとも思いましたが、特定はできませんでした。
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by flycoachman | 2015-02-19 23:33 | 札幌軟石

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