世界遺産知床半島 1

先住民族が「シリ・エトク(地の果て)」と呼んだ知床半島の岩尾別地区に開拓民七戸が入植したのは大正三年の事だそうです。同地区は転石が多く水利も悪く農耕には大変なご苦労があつたそうで、後に畜産業なども試みられるようになりましたが、地理的条件が悪いせいでしょうか、離農が相次いだそうです。

昭和の半ば入ると、原生的な自然の価値が見直され全国で22番目の国立公園に指定されました。この頃から日本中で土地投機がブームとなり、岩尾別地区の開拓地跡にも不動産業者、観光業者等による乱開発の危機が訪れました。(明日に続きます)今日の画像は、宇登呂の観光船「おーろら」船上からから次々と現れる絶景、奇岩、滝などを航路順に撮ったものです。
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by flycoachman | 2018-06-29 22:16 | 風景写真