世界遺産知床半島 3

北海道で「ナショナル・トラスト運動」と云えば、知床半島、釧路湿原が知られていますね、「ナショナル・トラスト運動」が、一般市民に自然は国民の共有財産であると認識させた意義は大きいものがあると思います。旭川市の北東に比布町にまたがる「突哨山」があります。ここに日本国内最大級のカタクリ群落があることは自然愛好家には知られていました。

平成2年、ゴルフ場開発計画が発表されますが、「突哨山と身近な自然を考える会」が中心となり希少な自然を守るため署名活動や行政への提言を行い、平成12年には旭川市と比布町が自然環境保護を目的に約151 haの土地を取得、現在はカタクリやエゾエンゴサクの大群生地として開放されています。「突哨山と身近な自然を考える会」の皆さんの熱意と高い見識があったこそ現在も散策や写真が楽しめる、ありがたいですね~この例なども自然は住民の共有財産である「ナショナル・トラスト運動」の思想的な影響があったのではないでしょうか、、(明日も続きます)
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by flycoachman | 2018-07-01 21:07 | 風景写真