カテゴリ:狛犬( 330 )

昨日は津軽海峡を渡ってきた広島玉乗り型(尾道型)を紹介しましたが、今日は道産子の「玉乗り型狛犬」です。函館の厳島神社の奉納が慶応四年、小樽の水天宮の奉納が大正九年の事で、狛犬の本場から蝦夷地にやってきた狛犬を見に地元の石工さんが訪れたのでしようね~その意匠を書き写したり、特徴を捉えるなどして多くの石工さんが参考にされたのではないでしょうか、、

昭和のはじめから「広島玉乗り型」の狛犬が道央圏に多く奉納されます。材は溶結凝灰岩(軟石)で、意匠は本場の狛犬に劣らず堂々としたもので、小樽の水天宮の狛犬を模したものでしょうか、尾が頭部と繋がった意匠ですね~残念ながら石工名が入っていません。

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上野幌神社 (厚別区リンク参照)
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対雁相馬神社 (当別町リンク参照)
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「狛犬辞典」上杉千郷/著 「狛犬コレクション」三遊亭円丈/著
「狛犬かがみ」たくき よしみつ/著 「札幌の寺社」札幌市教育委員会
「獅子狛犬と龍」獅子狛犬研究会「神社と神道のQ&A」三橋健/著
「神社辞典」白井永二 土岐昌訓/著「神社と神様がよく解る本」島崎晋/著
「北海道の狛犬」丸浦 正弘/著「北前船寄港地と交易の物語」加藤貞仁著
「狛犬遍路みち」宇野 弘介/著 「獅子と狛犬」MIHO MUSEUM/編
「狛犬見聞録」廣江正幸・永井泰/著
「蝦夷地 場所請負人」ロバート・G・フラーシェム 
            ヨシコ・N・フラーシェム 
(出版社名略)

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by flycoachman | 2018-04-12 21:17 | 狛犬

狛犬の分類において、諸先輩の例に倣うと「広島玉乗り型」あるいは「尾道型」と称される類型があります「文政四年、尾道町の町割地図を見ると「石屋町」が書かれてあり、ここに石工集団が住んでいた。昭和20年代初めごろまでは石屋が15~16軒連ねていた。昭和初期には石屋が40軒くらい、職人が70~80人ほどいた。」(参考 尾陽史探訪)

文政期の地図にも記載されている「石屋町」ここで制作された花崗岩の狛犬が北前船に乗せられ、安芸の国から瀬戸内を通り、周防、長門を経て荒海の日本海を神仏に祈りながら蝦夷地へと運ばれて来たのですね~安着を感謝したのか、船主、船頭、水主の名前による狛犬や灯籠、鳥居などの奉納も数多く見れます。今日の狛犬は日本海を渡ってきた花崗岩の「広島玉乗り型」の狛犬です。

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by flycoachman | 2018-04-11 21:50 | 狛犬

石工「森 熊市」の狛犬

狛犬の台座に刻された 石工「森 熊市氏」の名前を調べてみれば、昭和の初め頃の真狩村の人で、兄の「森 芳太郎」氏が、霊示を受けて弘法大師信仰を始めた事から、弟である石工「森 熊市氏」氏がお大師山八十八ヶ所巡り(喜茂別)の石仏を多く手掛けたそうです(参考 喜茂別町社会教育委員会編「お大師山八十八体石仏」) 石仏などを多く手掛けた石工さんの狛犬、既製狛犬にない味わいがありますね~

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by flycoachman | 2018-04-10 23:01 | 狛犬

猫型狛犬

ネコ型ロボットが「ドラえもん」であることは承知していますが、今日の狛犬は「猫型の狛犬」です。沼貝神社(美唄市)と富川・大神宮社(日高町)でよく似た意匠の狛犬を見つけました。細部では違いがあります「沼貝神社」の奉納が昭和五年「富川・大神宮社」は昭和四十五年ですから、四十年もの時間差があるので、同一の石工さんが彫ったとしても多少の違はあって当然でしょうか~あるいは同じ石材店で技術の伝承があったのか?狛犬は何も語ってはくれません(笑)

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by flycoachman | 2018-04-09 22:33 | 狛犬

今日の狛犬は、東川神社・東神楽神社・上湧別神社の花崗岩製の狛犬です。いずれも大型の立派な狛犬で、名古屋の石匠「角田(つのだ)六三郎」の作品です。名古屋から北海道の中心部やオホーツク地区に大型の狛犬を輸送し地元の石工が台座を作る、奉納者は相当な財力と信心をお持ちの方だと思います「角田六三郎」の作品は浪花型でしょうか、子取り玉取りの意匠が多いですね~道外で制作され奉納された花崗岩製狛犬では至上かと思います。

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東神楽神社(東神楽リンク参照)
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上湧別神社(湧別町リンク参照)
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by flycoachman | 2018-04-08 21:53 | 狛犬

同じ石工の狛犬(1)

古い狛犬に魅せられて数年となります、先日の旅行も神社を見つける度に、惹きつけられるように境内に入り込み、ツァーの団体行動を乱すと旗を持ったガイドさんから冷視線を向けられて、どうやら病膏肓に入ったようです(笑)今日の狛犬は同じ石工さん(石材店)が彫ったと思われる狛犬です。年代や奉納者、奉納理由を考察するのも楽しいですね~

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入船金刀比羅神社(新ひだか町リンク参照)
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by flycoachman | 2018-04-07 21:22 | 狛犬

「鏑城型」狛犬の分類(2)

昨日の続きで「鏑城型」です。今日の狛犬はいずれも鏑城型を模したものと思われます。マッチョな体型が多いですね~十勝地方や富良野など豊穣の地に奉納され太ったのでしょうか(笑)

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上富良野神社(上富良野町リンク参照)
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by flycoachman | 2018-04-06 21:35 | 狛犬

「鏑城型」狛犬の分類(1)

先週からの山陰・山陽旅行記はさておいて、狛犬の話に戻ります。道央圏の参道狛犬を訪ね歩けば、これまで紹介してきた他にもう一系統「鏑城型」と呼ばれている狛犬がいます(参考・北海道の狛犬/丸浦正弘/著)傍系を含めこれまでも多くの鏑城型を紹介してきました。特徴は歯をむき出した貌が恐い、顎の下に延ばしたタテガミが直線文様、体躯はややスレンダーで敏捷性が感じられ過度な装飾はない。

「鏑城型」と称される所以は、白石神社(札幌市)の台座に「鏑城石五郎」の銘が入っている為です。石工名の刻されてない同型の狛犬が多くいますね~近年、狛犬の世代交代が顕著で老狛犬は真新しい岡崎現代型へと代替わりしています(月寒神社、西岡神社、山口神社など)世代交代は仕方が無いとしても老狛犬も残してほしいものです~

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大谷地神社(札幌市リンク参照)
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by flycoachman | 2018-04-05 22:15 | 狛犬

「山崎栄太郎」氏から続く三代「山崎岩吉」氏「山崎鶴吉」氏の狛犬は札幌近郊や他地域でも多数奉納されています。また山崎型を模した類型は相当な数になると思います。他、地区の神社でも狛犬奉納となれば総鎮守と同種のものをとの思いが有ったのでしょうか~北海道狛犬の本流と云ってもいいですね~

江別神社(江別市リンク参照)「山崎岩吉・作」
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御影神社(清水町リンク参照)「山崎鶴吉・作」 
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伊夜日子神社(札幌市リンク参照)「山崎鶴吉・作」
伊夜日子神社の狛犬台座に刻された名前を見れば、興味深い名前が連なっています。
詳細は狛犬ファン必見の書「北海道の狛犬/丸浦 正弘/著」お薦めです。
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by flycoachman | 2018-03-28 22:29 | 狛犬

北海道の狛犬を紹介するに当たって欠かせない狛犬が「山崎型」の狛犬です。北海道一之宮でもある「北海道神宮」に奉納されたのが明治四十四年の事で、山崎石材の初代「山崎栄太郎」氏の作品です。同年、室蘭の八幡神社にも一対が奉納されています。北海道の総鎮守である「北海道神宮」に奉納できる確かな経験、技術があったと云うことですね~明日も山崎型狛犬です。

北海道神宮(札幌市リンク参照)「山崎栄太郎・作」
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室蘭八幡神社(室蘭市リンク参照)「山崎栄太郎・作」
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相馬神社(札幌市リンク参照)「山崎岩吉・作」
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発寒神社(札幌市リンク参照 )「山崎岩吉・作」
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by flycoachman | 2018-03-27 22:44 | 狛犬