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カテゴリ:狛犬( 397 )

復興の花(厚真神社)

昨年の「北海道胆振東部地震」で最大震度7を記録した厚真町の「厚真神社」を訪ねてみました。当ブログで紹介した「狛犬」が、壊れていないかと以前から気にしていました。本殿にいたる法面が崩れたのでしょうか、盛り土で補修されていました、鳥居、石灯篭なども崩れていました。最も古い「狛犬」が、台座から転落したようで地面に置かれていましたが、大きな損傷は無いようでした。帰り際、参道石段から見上げれば、崩れて倒れた灯籠に寄りそうように「福寿草」が咲いて、、
        (一日も早い復興を願っております)

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by flycoachman | 2019-04-21 21:19 | 狛犬

安芸の宮島「厳島神社」の三回目です。宮島厳島神社の狛犬と云えば、パンフレットなどでも多く紹介されているのが、このブロンズの狛犬です。「厳島神社」は海にに建つ朱色の大鳥居(両部鳥居)が表参道とすれば、ブロンズの狛犬が対座しているのは、拝殿前、高舞台の両脇で奥には本殿があります。ブロンズ製の狛犬は、江戸期の奉納のようですが、詳しい来歴などは不明です。

阿吽(あうん)は定位置、意匠は、古いタイプの獅子狛犬です。阿形(あぎょう)は雄のシンボルを持つ「獅子」吽形(うんぎょう)は雌のシンボルを持ち、頭部に角がある「狛犬」でした。尾に特徴がありますね~これも古い狛犬の意匠で大宝社系も見られます。江戸期の奉納とすれば技術の高さには驚嘆します。画像を拡大してみれば、数か所にリベット留めがみられます、頭部、胴体二か所、前脚、尾の部分をパーツごと鋳型で作り組み立てたものと思われます。

今回の「厳島神社」では六対の狛犬の更新でしたが、宮島全体で十数対の狛犬が居るそうです。機会があれば再訪したいものです~神の導きか、ツァーの最後に素晴らしい狛犬に出会えて幸運でした。

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「狛犬辞典」上杉千郷/著 「狛犬コレクション」三遊亭円丈/著
「狛犬かがみ」たくき よしみつ/著 「札幌の寺社」札幌市教育委員会
「獅子狛犬と龍」獅子狛犬研究会「神社と神道のQ&A」三橋健/著
「神社辞典」白井永二 土岐昌訓/著「神社と神様がよく解る本」島崎晋/著
「北海道の狛犬」丸浦 正弘/著「北前船寄港地と交易の物語」加藤貞仁著
「狛犬遍路みち」宇野 弘介/著 「獅子と狛犬」MIHO MUSEUM/編
「狛犬見聞録」廣江正幸・永井泰/著
「蝦夷地 場所請負人」ロバート・G・フラーシェム 
            ヨシコ・N・フラーシェム 
(出版社名略)

by flycoachman | 2019-02-26 22:06 | 狛犬

安芸の宮島「厳島神社」二回目です。国宝で世界遺産ですからインバウンドの観光客が多いですね~厳島神社のHPによれば、創基は五百九十三年、飛鳥時代と伝わっています。丹念に見て歩けば、とても一日では足りない、ましてやツァー旅行の制約ではゆっくり狛犬を追いかける閑もない。以下は駆け足で撮った狛犬たちです。前回は第一鳥居から二対UPしました、今日は本殿に近い参道の狛犬です。

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三対目も大きな広島玉乗り型でした。阿吽(あうん)は定位置、奉納は明治三十六年十月十日、願主として広島市内の数名が刻されていました。材は花崗岩、本場の広島玉乗り型は大きく威厳があります。

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今日の二対目は「厳島弁天奉安所」に対座していました。阿吽(あうん)は定位置、頭が大きく体躯は小ぶりです。奉納年大正五年辰三月建之と刻され、京都市の個人名での奉納でした。意匠は浪花系でしょうか、、

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三対目は社務所近で見つけた狛犬です。阿吽(あうん)は定位置、明治三十八年建之と刻され、願主は広島市、個人名での奉納でした。材は花崗岩、意匠は出雲構え型を模したのでしょうか、尾に特徴がありますね、出雲型は尾が一本ですが、こちらは炎のように三本もあります。北海道江差の鴎島「厳島神社」にも構え型で尾が多い狛犬がみられます~
(リンク参照)見比べるも面白いかと思います。

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by flycoachman | 2019-02-25 21:59 | 狛犬

観光ツァーですから世界文化遺産、安芸の宮島「厳島神社」は外せませんね~以前に訪れたのが、四十年以上も前の事ですから記憶は曖昧で、参道を歩き景色や建物を見れば、なにやら記憶の奥底からリンクしてくるような~厳島神社の由緒などは「厳島神社(参照)」でご覧いただくとして、狛犬です。古く大きな神社ですから狛犬の数も多いので数回に分けて更新します。一対目は土産物屋が両側に並ぶ参道を抜け、御影石の明神鳥居の前で対座するブロンズ製の狛犬です。

阿吽(あうん)は定位置です。意匠は古いタイプの「獅子狛犬」で吽形(うんぎょう)の頭に短い角がみられます。奉納は大正八年八月、個人名の奉納でした。ブロンズ製の実に大きな狛犬ですから、よほど信仰心に篤く財力を持った方の奉納ですね~二対目は参道の途中に居ました。花崗岩製のこれも非常に大きな狛犬です。阿吽(あうん)は定位置、意匠は本場ならではの「尾道玉乗り型(広島型とも)」でした。奉納は明治四十年一月吉日 願主として個人名が刻されていました。尾道玉乗り型は古くから北前船で、北陸、東北、北海道にも運ばれ各地で見る事ができます、道内でも尾道玉乗り型を模した狛犬も多く見られます。


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by flycoachman | 2019-02-22 21:25 | 狛犬

「松蔭神社」です。幕末の思想家「吉田松陰」を祀った神社です。明治維新を遂行するに至った多くの優れた人材を輩出した私塾「松下村塾」を主宰し安政の大獄で二十九歳で斬罪、これにより明治維新が五年以上遅れたとも云われています。境内には、この地に在った「松下村塾」が残されおり、塾内を見れば、若き日の高杉晋作や伊藤博文、山縣有朋、久坂玄瑞、品川弥二郎などが学んだ事を思い、明治維新の胎動は、

この地から伝播したと思えばいささか感慨深いものがありました。狛犬の話でした~現在の社殿は昭和三十年に新しく建てられたそうです。本殿前に大型の岡崎現代型が一対、阿吽(あうん)は定位置で昭和の奉納です。本殿の左側に末社「松門神社」があります。松門神社は旧本殿であったそうで「松門」の名前どうり、多くの吉田松陰門下生を祭っているそうです。

こちらの狛犬は古いですね、松陰門下生の一人「渡邊蒿蔵」が奉納し、明治四十一年九月に建立されています。阿吽(あうん)は定位置、材は不明、意匠は垂れた耳、尾の形状から浪花系でしょうか、明治末「松蔭神社」に門下生が狛犬を奉納する、その想いはいかばかりあったでしょうか、、

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          ↓ 本殿の岡崎現代型です

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            ↓ 松門神社です
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by flycoachman | 2019-02-21 21:21 | 狛犬

日本五大稲荷神社の一つだそうです。時間に制約があるツァー旅行の悲しさで、小京都、津和野の町並みを駆け足で見て「太皷谷稲成神社」本殿まで行きたかったのですが、タイムアウト!参道の第一鳥居の狛犬だけ撮ることができました。資料によれば「安永二年(1773年)に津和野藩主の第七代・亀井矩貞が藩内の平安と住民たちの穏やかな暮らしを祈願し、城山の太皷谷(たいこだに)に京都の伏見稲荷大社を勧請したのが「太皷谷稲成神社」の始まり」宝物殿にある神狐なども見たかったのですが残念! 鳥居前の狛犬、阿吽(あうん)は定位置、委細不明でした。

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by flycoachman | 2019-02-20 21:00 | 狛犬

出雲大社 狛犬 島根県

ツァー旅行ですから日程がタイトで忙しい、ゆっくり狛犬を探している時間も無く添乗員から、集合時間に遅れる要注意人物と見なされてしまった(笑)今日は島根県の「出雲大社(おおやしろ)」です。主祭神は「大国主大神」創建は神代(かみよ)で年号が定まっていないほど大昔です。神無月(旧暦十月)には日本中から八百万(やおよろず)の神が集うから出雲地方に限り「神在月」、先年、世界遺産に指定された「宗像大社沖津宮」昨日更新の「籠神社」今日は「出雲神社」

いずれも古い神社は日本海に面しいます~航海術に長け、水稲農耕技術を持った渡来人が時を経て日本全国へと拡散していったことは否めないですね~ならば隣国と仲良くしなければ、、狛犬でした。拝殿、本殿には無く、神職に方に伺うと神楽殿に一対との事でした。社殿の中で対座しているので、画像が多く撮れませんでした。意匠は古いもので「大宝神社系」や「靖国系」に近い獅子狛犬でした。材は珍しい「木製」でした。奉納年など委細不明です。


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by flycoachman | 2019-02-19 21:41 | 狛犬

北海道内の狛犬を終えまして、昨年の春に旅行した際に撮った狛犬をUPします。今日は「籠(この)神社」です。正式な神社名は「延喜式内 山陰道一之大社 丹後一之宮 元伊勢 籠神社」いやはや、延喜式は出てくる、一之宮が二つもある、凄く格式のある神社ですね~籠神社HPから由緒のほんの一部を紹介すると

「御本殿は伊勢神宮と同様の神明造りで、御本殿の勝男木は十本、千木は内そぎになっています。心御柱や棟持柱があり、特に高欄上の五色(青、黄、赤、白、黒)の座玉(すえたま)は、伊勢神宮御正殿と当社以外には拝せられないもので、日本神社建築史上特に貴重なものとされています。これは山陰道第一の大社として、古来の御神徳・御社格を象徴するものであります。神明造りのお社は他にもありますが、規模・様式とも伊勢神宮御正殿の様式に近似しているお社は当社以外にはなく、当社と伊勢神宮が古代から深い繋がりにあったことを物語っています。当社は延喜式社格の中で山陰道八カ国(但馬・丹波・丹後・因幡・伯耆・隠岐・出雲・石見)中、

唯一の官幣大社であり、名神大社にも列していました。延喜式社格とは平安時代(912年)に完成した法政書『延喜式』の「延喜式神名帳」に記載された神社の社格のことであります。社格は神祇官(中央)の管轄となる「官幣社」と地方官(国司)の管轄となる「国幣社」に分けられます。更に幣帛を案(神事用の机)の上に奉るか、案の下に奉るかの違いで大社と小社に分けられます。また、国家の事変に対して奉幣し、臨時祭のあった神社を名神社と云います」

伊勢神宮とも関係が深い神社のようですから、狛犬も相当古い、重要文化財に指定され鎌倉時代の作とされています。阿吽(あうん)は定位置、この意匠を模した狛犬は本州の古い神社に多く見られます。元祖のような狛犬でした。

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by flycoachman | 2019-02-18 22:04 | 狛犬

道北の狛犬を更新し続けてきましたが、前回で一応終了です。今日は道北狛犬紀行?で最後に残ったホルダーがありましたので紹介します。「豊富温泉伏見稲荷」稲荷神社ですから狛犬ではなく「神狐」ですね~「お狐様」などとも呼ばれていますが、狛犬同様、神の使い「神使」であります。これまでも何度か「神狐」をUPしてきました。

なぜ「狐」なのか、穀物を食い荒らすねずみの天敵だからと伝わっています。証左に神狐が咥えているのは、稲穂だったり鍵(穀物蔵)だったり、また賢い動物のイメージでからでしょうか、巻物(知恵)玉(玉鍵信仰)などがあります「豊富温泉伏見稲荷」には二対の神狐が居ました。第一鳥居の傍には昭和十三年五月吉祥日と刻され、右が玉、左が巻物を咥えていました。奉納者には「天塩電燈株式会社」と七名 材は溶結凝灰岩と思います。

意匠は神狐を彫りなれた石工さんの手によるものでしょう、貌、体躯のバランスが好いですね~もう一対は拝殿前に対座していました。こちらは昭和十一年十一月吉日と刻され右が巻物、左が玉でした。鳥居前の神狐に比べればやや細身で精悍さや野生が感じられる神狐でした。いずれも昭和拾年代にしては状態が良く、氏子さんと思われる豊富温泉の皆さんに大切にされてきたと思います。

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by flycoachman | 2019-02-15 21:22 | 狛犬

中頓別神社から国道275号線を南下していると右側に予期しない鳥居を見つけました。「松音知神社」です。こちらも神社庁のデーターベースにも自作の狛犬リストにも記載の無い神社でしたが、嬉しいことに狛犬が居ましたね~小さい新しい社には似合わない古そうな狛犬です。残念ながら奉納年、奉納者などは不明でしたが、風化の様子から昭和初期でしょうか~台座には大きな牡丹が彫られ、狛犬も風格がありいい仕事の狛犬でした。阿吽(あうん)は定位置、吽形(うんぎょう)の背に補修された痕跡がありました。氏子さんに大切にされた狛犬でした。

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by flycoachman | 2019-02-14 21:16 | 狛犬